2017年04月15日

1年が経ちました

2016年4月14日の熊本地震から1年が経ちました。

モデルハウスの様子をご紹介します。
弊社モデルハウスは上益城郡御船町にあります。大きな被害を受けた益城町や西原村とは隣町、震源からも遠くない距離。

↓↓御船町も結構揺れましたので、去年の今日はモデルハウスの後片付けの真っ最中だったころでしょうicon10(16日に本震があることなんて知りませんでしたし・・・)


地震の時、弊社代表の本田はちょうどモデルハウスにおり、相当な揺れを感じたそうです。


↑昨年4月末モデルハウスから。今は周辺も補修・解体が進み、ブルーシートの景色が随分少なくなっています。

モデルハウスの被害としては、離れのイイッカで使用しているトイレのタンク破損、外の水道管破損、でしょうか。水漏れが止まらなかったので、どちらも後日新しくしましたface01

前震・本震以外にも震度5や6も続いていたようですが(多すぎて覚えてません)、ログハウス自体は幸いに被害がなく、瓦1枚も落ちていませんでした。


↑↑モデルハウスは昨年も今も変わりない状態(昨日撮影)!
※ちなみにモデルハウスのホンカ・ログホーム「アウリンコ」は2000年完成。
この4月で17歳になりましたface02


↓↓モデルハウス裏にある2棟のハンドカットログハウス(先週撮影)


左は代表本田の自宅。右はフォレスト・ブルーの旧(水車の頃)事務所。

実は、2棟並んで見られるのは今だけになってしまいました。

しっかりと建っているように見えますが、右側のハンドカットは解体されることになっています。
建物は大丈夫でも足元、基礎が大きなダメージを受けてしまうとどうしようもありません。

建物は約120坪、高基礎の地下ガレージ&地下倉庫です。
この規模、しかも築30年ほどのヴィンテージ・ハンドカットログは九州に数少ないかと思うので、私たちとしても残念な思いではあります。

ログハウスなのでログ部分を移築することも可能ですが・・・金額面等々、実際難しいのが現状であり、解体となりました。利用してくださるかたがいれば嬉しいのですが・・・

解体時期は今のところ未定でありますが、またブログでお知らせしたいと思います。

↓昨年16日(本震後)に撮影※旧水車



昨年は多くの人が避難されていました。
私も実際に2週間ほど車中泊して、大変さを感じました。
1か月は水が足りなく、上下水道も止まっていたので、個人的にはトイレとお風呂が本当に大変でした(お風呂1,2時間並びましたね~)

県外の方が町にたくさん来られて、物資支援や片づけのボランティアをしてくださったこと、忘れませんface01
外国の方もトラックに水とお菓子をいっぱいに詰め込んで来てくれて、カタコトの日本語で子供たちとおしゃべりしていたのも覚えていますface02

1年を振り返り、応援いただいた皆さま本当にありがとうございました!
熊本はもうしばらく頑張っていきますicon09

wrote:クニオカ  


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2017年03月25日

明日はサザエさんスペシャル@熊本・大分

明日、3月26日(日)に、「サザエさん」放送2400回スペシャルがあります。

1時間ある放送の中で、サザエさん一家が熊本・大分に遊びに来てくれるそうですface01icon59

放送では大分は別府、熊本は阿蘇、御船町、天草も!
御船町は恐竜博物館に来るみたいですね~face02
(※ちなみに御船町の恐竜博物館は、ここ弊社モデルハウスから車で4,5分、歩いて15分ほど。近いです)

熊本地震からもうすぐ1年。ここ御船町も住宅2000棟以上が全半壊、一部損壊はそれ以上で、民間賃貸住宅のみなし仮設にお住まいの方や仮設住宅もそれぞれの地区にたくさん設けられています。町内は住宅再建も少しずつ進んでいますが、住宅解体もまだまだ続いているところです。
今回被災地への応援の気持ちを込めた企画とのことで、私も放送が楽しみですface01

これから春の気持ちいい季節になります。
県外の皆さんもぜひ熊本・九州へ遊びにいらしてくださいicon22icon12




wrote:クニオカ  


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2017年03月14日

復興住宅プラン*県産杉ログハウス

在来工法での復興支援プランに引き続き、ログハウスでの復興支援プランのご紹介です。

以前にもご紹介しました、「くまもと型復興住宅ガイドブック」で紹介しましたプランです。
弊社ホームページにも改めて記載しています。



建物本体価格:1,500万円(税抜)

※建物本体には照明・お風呂等設備も含みます。
※地盤調査、地盤改良、浄化槽工事等々の付帯工事費は別途必要です。
※※家具・家電・カーテンは含まれません。

※熊本県内での建築に限ります。

建物データ
【1階床面積】64.7㎡(19.58坪)
【2階床面積】14.7㎡(4.44坪)
【ポーチ面積】5.27㎡(1.59坪)
【テラス面積】1.7㎡(0.51坪)



PS
価格面では在来工法のプランと比べると割高ですが、壁・床・天井とすべて木(県産杉)ですので、快適性は抜群です。
また、ログハウスは実大動実験で以前からすでに優れた耐震性を実証しています。
お気軽にご相談ください!

wrote:フォレスト・ブルー  


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2017年03月11日

復興支援プラン*在来工法

今日は東日本大震災から6年、熊本地震も来月で1年を迎えます。
弊社のある上益城郡部も震源地ということで大勢の方が被害にあわれました。弊社町内でも復興が進んでいるところもたくさんありますが、これからなところもたくさんです。同じ熊本県民として、少しでもお力になればと思いますicon21

フォレスト・ブルーオリジナル「復興支援プラン」のご紹介です。
熊本県でご建築の方限定で、特別プランをご用意しました。
興味をお持ちの方は、お気軽にご相談ください!



建物本体価格:1,120万円(税抜)


*参考*
建物本体価格:¥11,202,866(税抜)+消費税:¥869,299 = 建物本体合計金額:¥12,099,095(税込)
付帯工事費:¥1,,155,051(税抜)+消費税:¥92,404=付帯工事費合計:¥1,247,455(税込)

建物本体価格(税込)+付帯工事費(税込)
         =総合計金額 1,335万円(税込)

※建物本体には照明・お風呂等設備も含みます。
※「総合計金額1,335万円」に含まれる付帯工事には、水道本管引き込み、浄化槽工事、住宅瑕疵担保責任保険、地盤調査、建築確認等含みます。
※※家具、家電、カーテンは含まれません

建物データ
【1階床面積】64.81㎡(19.61坪)
【ポーチ面積】5.19㎡(1.57坪)
【テラス面積】1.7㎡(0.51坪)

※在来工法での建物です(ログハウスではありません)

復興支援プラン他、ご要望をお伺いし自由設計も可能です。
プランの詳細については、弊社までお問い合わせください。

弊社モデルハウスは上益城郡御船町にございますので、お気軽にお立ち寄りください!(車で御船インターから約10分、イオンモール熊本から約15分です。御船警察署より、山都町方面へ約300mほど先、右手にあります)

wrote:フォレスト・ブルー  


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2017年01月27日

くまもと型復興住宅

「くまもと型復興住宅」ガイドブックができましたicon59

県庁本館1階情報プラザ、市町村窓口(一部市町村窓口を除く)、熊本県地域復興住宅推進協議会事務局(熊本県建築し事務所協会)などで入手うできるほか、益城町テクノ施設団地モデル住宅展示場、各セミナー・相談会場などで無償配布されています。

※ガイドブックのPDFデータはこちらから入手できます
↑熊本県建築士事務所協会HPが開きます

ガイドブック中に記載されていますが、
くまもと型復興住宅とは
「くまもと型復興住宅」は、被災された皆さまが住宅再建を無理なく進めることができるように、地域に根差した工務店をはじめ住まいづくりのプロ集団「地域住宅生産者グループ」が建設する「地震に強く、地域県産材を利用した良質でコスト低減に配慮した木造住宅」です。

くまもと型復興住宅5つのルール
・熊本の気候・風土地域特性に配慮した住宅
・熊本県産の木材など地域産材を使用した住宅
・耐震等級3または3相当の地震に強い住宅
・被災者の住宅再建を考慮した良質でコスト低減に配慮した住宅
・県内に本社を置く住宅事業者、大工・工務店が建設する住宅

弊社、(株)フォレスト・ブルーもこのグループに賛同しています
延床:25.61坪・ロフト付き / 1500万(税別)
平屋づくりのマシンカットログハウスです。県産杉のログ材を使用します。

「一般社団法人日本ログハウス協会九州支部熊本」として、同じ熊本でログハウス建築に携わっている天草の「ログキャビン劔」さん、東区の「佐藤林業」さんと協力し、今回のプランを作りました。


詳しくはガイドブックのPDFデータ、または各場所で配布されているガイドブックをご覧くださいicon59


今週は熊本でも雪が降りましたicon04
平野部でも-4℃、阿蘇など山間部は-9℃ほど。意外に九州も寒くなります。



4月で地震から1年になりますね。年末から自宅の周りでも解体工事が始まり、お向かいさんやお隣さんがなくなったので少しだけ景色が変わりました。住宅街のデコボコになったままの道路も工事がようやく始まったところです。はやく落ち着けばいいなぁと思うとともに、被災者の皆様の住宅再建に向けて、力になれるようスタッフ一同頑張っていきたいと思いますicon21

wrote:クニオカ

  


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2016年08月27日

マルシェ後記

子供たちの短い夏休みもすでに終わり、南国九州も少しずつ秋が近まってきています。
モデルハウスもこの夏最後の草刈でした

これですっきりしたモデルハウスでお出迎えできますicon12

夕暮れが早くなってきて秋の訪れも感じていますが、熊本の最高気温は35℃超え。
まだまだ熱中症など暑さには注意が必要ですicon59

先週末になりますが、弊社モデルハウスの目の前、徒歩1分にある若宮神社でマルシェがありました。


町内外からの出店や、太鼓やジャズなどの音楽、ダンス・・・等々があり、たくさんの人で賑わいました。
今年は夏祭りがありませんでしたので、子供たちも楽しめたことでしょうface01

弊社展示場内でもこんなことを・・・!

たくさんのお皿、コップが並びました。

販売ではありません、欲しい方へお渡ししますface01

熊本県の八代からボランティアで、県内の色んな所を回られているそうです。

お話を伺うと、日本全国のみなさんから寄付で頂いたお皿などとのことでした(ものすごい数が集まっています!)

マルシェもありましたので、暑い中でしたが本当にたくさんの人・人・人でした!
観光バスで、たくさんのボランティアさん達もいらっしゃいましたよ。
県内の町で食事や買い物をしてくれることも復興になるね~と多くの方が言っていました。

学生さんから年配の方まで、いろんな方がボランティアへ来られています。
バスで来られた方たちは、名古屋の方たちのようでした。
遠くから本当にありがとうございます!icon12



wrote:クニオカ  


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2016年08月07日

ログハウスマガジン9月号

オリンピックが始まり、初日からすでに盛り上がっていますね!

さて一方では原爆の日を迎えたり、また熊本地震からも約3か月が過ぎました。
7月末発売の「ログハウスマガジン9月号」では、「緊急特集」として地震とログハウスについて記載されています!
特集内容では、地震被害の大きかった阿蘇や益城町、西原村等々が紹介されています。


また、9月号では弊社ログオーナーのI様が表紙を飾られていますicon59

南阿蘇村に建つI様邸は築14年になるハンドカットログハウス。
経年美化を感じさせられる美しいログですicon12

表紙以外でも、地震当時のことなども記載されています↓


益城町のハンドカットログオーナーのT様邸も紹介されています。

震度7が2回観測された益城町。T様邸へ向かう途中の光景、被害の強さを本当に実感します・・・。
※地震数日後にお伺いした際に。築17年、ヴィンテージログになるT様邸はどっしりと建っていました↓

I様、T様、ご協力本当にありがとうございました!

特集内容では、他にもログメーカーによるログシェル(ログ壁)の説明や、ダボやノッチというログハウスならではの構造、なども取り上げられています。
ログシェルの説明では、ホンカのログも紹介されていますよ↓

また、同じく熊本県内の佐藤林業さんのログシェルも紹介されています↑
特集内容記事では、熊本県内で弊社と同じく長年ログハウス建築をされている天草のログキャビン劔さんや阿蘇小国の鞭馬工務店さんの物件も紹介されています。

そして忘れてはならない、これまでの中越沖地震や東北地方太平洋沖地震に遭遇されたログオーナーさまのログハウスと地震に関するコメントも記載されています。

書店へ行かれた際は、ログハウスマガジンを手にとっていただけたら幸いですface01

PS
メーカーのコメントにFBスタッフのサカモトのコメントも・・・!


wrote:クニオカ  


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2016年06月16日

ログハウスマガジン取材

先々週になりますが、ログオーナーのT様邸、I様邸でログハウスマガジンの取材がありました。

T様邸は築17年、I様邸は築14年目で、どちらもハンドカットログハウス。わたしも以前にお伺いしたことがありますが、オーナーさまの愛情と経年変化の美しさを感じさせるログですface01

今回は次号にむけての取材とのことで、熊本県内のログハウスが取材を受けています。

T様邸は熊本県上益城郡益城町に建っています。震源地ではありますが、幸いなことに建物に大きな被害はありませんでした。

当日はあいにくの雨でしたが、オーナーさま方のご協力もあり取材が行われました(↑写真は4月22日撮影)

カウンターやテーブルも木・ログ!



建築時、仮組みの際の写真↑(きっと大工さんたちも懐かしくされるでしょう^-^)

I様邸は、こちらも被害の大きかった熊本県阿蘇郡南阿蘇村に建っています。

I様邸ではログハウスはもちろんですが・・・なんと軽トラにも注目(?!)です!
発売されましたら、改めてご紹介したいと思います!face01

wrote:クニオカ  


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2016年06月14日

2か月


今日は梅雨の晴れ間、朝から晴天です!
熊本地震、前震の日からちょうど2か月となりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか?

弊社モデルハウスのある御船町では、自宅に帰られた方も多いですが、避難所やテント泊の方もいらっしゃいます。
町内では13か所で仮設住宅が建設予定で、隣町の益城町では入居手続きが始まっているそうです。余震も大分落ち着き、ほっと一安心です。


今回の地震被害で、スキャンDホームグループの(有)ネイチャーフィールドさま(スキャンDホーム磐田)、(株)もくりん舎さま(スキャンDホーム千葉東)より、義援金を頂きました。チャリティイベント等の収益だそうです。頂いた義援金は、地震被害に遭われた弊社オーナーの方々へお見舞いの品としましてお渡しさせて頂きました。ネイチャーフィールドさま、もくりん舎さま、ご支援頂きました皆さま、誠にありがとうございました!

熊本、大分のログハウスメーカーの方々みなさん、復興に向けて頑張っていらっしゃいます。また、地震後すぐにはログハウス協会の視察があり、益城町、阿蘇、西原、熊本市周辺のログを視察されました。弊社オーナー様宅も視察されています。先日はログハウスマガジンの取材もありました。次号には熊本地震時のログハウスが掲載されるかと思いますので、手に取っていただければなと思います。


お近くへお越しの際はお気軽にお立ち寄りください♪

カフェ・コンフィチュールは土・日・月・火曜で営業中です。
展示場内、花盛りです!





wrote:クニオカ  


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2016年04月29日

2週間

14、16日の地震発生から2週間です。
多くの方のご支援や頑張りのおかげで、ライフラインが落ち着いてきたようにみえます。

モデルハウスのある御船町も地震後、早くからお店が再開したり(物で散乱する中での数時間の開店ではありましたが)、道路工事も色んな所で毎日頑張っていらっしゃいます。
電気は本震2日後あたりに、水は地区にもよりますが多くは今週に入り復旧しているところです。まだ飲める水ではありませんが、水があるだけでなんだかホッとします。

本震のあった16日当日のモデルハウスです。

御船町では14日は震度5弱、16日は震度6弱を記録。
外部は普段と変わりませんが室内は・・・

※16日以外は通常営業です


現在ですが、御船町では被害の大きい地区を除けばほぼ電気水道が復旧とのこと。
しかし今も避難所や車中泊、テントで寝泊まりしている方も多くいます。
家のご近所さん、いとこたちも家に帰れず避難所や車で生活しています。
配給には今もたくさんの人が・・・

色んな方の応援・励ましが力になっています!
また、子供たちの頑張りにも励まされますicon21
配給に並ぶと、物資を渡してくれるのは地元中学生や高校生たち。
小学生の子たちは、テントや車にいるお年寄りにパンやおにぎりを届けたり、声かけを続けています。
率先して動く子供たちに、周りの大人たちが元気づけられているようなicon12

助けられているばかりではなく、自分たちでも何とかしようと、子供も大人もみんなが協力して、今の状況を乗り越えようとしていることろです!地域のコミュニティはもしかしたら田舎だから・・・かもしれませんが^^;


PS
災害時の事ですが・・・

本震のあった夜中は突然の地震で飛び起き、あまりに強すぎる揺れに、
収まるまで身動きが取れず、揺れが収まったら着の身着のまま、急いで外に飛び出しました。

ご近所の皆さんも寝ていたそのままの格好で飛び出してきていました。
電気がつかないので、明かりはそれぞれの車のヘッドライトのみ。

住宅街の道が照らされると、夕方までの様子とは全く違い、
沈んで割れた道路にひっくり返った排水溝のコンクリートの蓋、屋根やブロック塀が散乱していました。
14日の夜以上の光景でした。
何度も繰り返す強い余震の中、ご近所さん達と重いブロック塀をどかし、大急ぎで最低限の道を作りました。

こんな時、パニックになりそうな雰囲気でもありますが、
みんな騒然していても誰一人パニックになる人はおらず、小さな子供たちでさえも騒いでいませんでした。
みんな驚いていても、必死だったんだと思います。

そのまま車に乗り込んで、避難所の学校へと向かいましたが、
がれきで車が出せないのか、歩いて逃げる家族も。

道は前震と本震のためか、いたるところが隆起し、割れていました。
パンクもバーストも覚悟で私もなんとか避難所まで運転し・・・、
避難所の車の中、時折揺れる車内で眠れることもなくテレビの情報だけをじっと見つめていました。
朝がくるのがあんなに遅く感じたのは、生まれて初めてでした・・・。

朝がくると、避難してきた人で避難所が埋まっていました。
町内はお年寄りも多く、風呂敷に荷物を入れ逃げてきた方もたくさん見かけました。

朝はモデルハウスまで歩いて行き、何も被害がないことを確認し、
ひとまずブレーカーを落とし、水道栓を止め、避難所へ帰りました。
昼はボランティアに参加し、おじいちゃんおばあちゃん達を避難所へ案内していました。
夜の配給には1時間半並び、小さなおにぎりが夕食でした。
次の日は小さなおにぎりと、限定数のカレーを家族で分けて食べました。
その次の日はダイコン1切れ・・・、最初の頃はほぼ物資が足りてませんでした・・・。

避難所も多く、役場の方では手が足りず、避難している人みんなでやりくりしていました。
益城町はお隣ですが、他の周囲の町も同じなようで、なかなか手が回って来なかったようですね。
ただ、最初から自分たちも動いていたからこそ、
自分たちもやれることは頑張ろうと思ったのかもしれません。

県外から支援に来られた方々には、本当にありがたく思っています!
今週末は町内それぞれの避難所で、大きな炊き出しが行われました。

今も県外、九州外ナンバーの救急車や消防車、トラックも多く見かけます。
本震からたった数日後には、4トントラックに水やお菓子を
いっぱい載せた外人さん達が、避難所にやってきていました。

色んな方の支援に感謝しながら、本当に「私たちも頑張るけん!」という気持ちです(*^_^*)

熊本・九州の観光などもこれから大変ですが、また新たな九州として復活しますように!

wrote:クニオカ  


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