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▼九州のログハウス建築・施工はフォレスト・ブルーへ。ログハウスを愛してやまないスタッフにお任せください!!
http://www.forestblue.co.jp/
2022年03月22日
オーナーさまのログハウス
完成から約8年のビフォーアフターです
2014年完成時
2022年
カラーが茶→グレー系へと変わって雰囲気が北欧風になってます
ログハウス、さらにハンドカットログハウスならほとんどのオーナーさまは「茶色」系の塗装を選択されます。ただ最近は塗り替えの際に茶色系以外のカラーを選択されることも増えてきました。塗膜系での塗装の場合、濃い色から今回のようなグレー系やホワイト系もチャレンジできます(*^-^*) ティックリラの場合はカラーの種類が多いので、色んな色からお選びできます
同じ色での再塗装の場合は保管してもらっている新築時の塗料を使えるので、例えば傷みやすい南壁だけでもセルフでメンテナンスしたりもできます(^^)
ちょうど塗装にいい季節になってきましたので、オーナーの皆さまお気軽にご相談ください!
それにしても8年、月日が流れるのはあっという間ですね・・・!(@_@)
仮組みの時にKさまと一緒に来ていたお子さんもきっと大きくなっていることでしょう!
wrote:クニオカ
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2021年08月06日
ヴィンテージ・ログハウス
菊池郡Mさま邸。築21年になるヴィンテージ・ホンカ・ログホームです。
Mさま邸は旧カタログにある「トイボ」。パーゴラがついてるちょっと珍しいモデルです。
青空とログがすごくいい感じじゃないですか?
庭とグリーンもいい感じですね
20年を超えてますからメンテ塗装なども繰り返してこられて、これだけの味わい深い色合いになってるんでしょうね。
住宅街の中でも目を引く素敵なお住まいです
wrote:クニオカ
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2021年05月29日
オーナー様のログハウス
ホンカ・アウリンコ Kさま邸
ホンカ・ペルへ Iさま邸
どちらも築14,15年になるログハウスです。新築の白いパイン材もいいですが、年月が経ってあめ色になったパイン材も良いです 年月が経つほどに味わい深くなっていくところがログハウスの良いところですね!
そしてモデルハウスは築21年を迎えるヴィンテージ・ログハウスっ
事務所に隣接する社長宅は築30年を超えてます。
九州にも年々ヴィンテージ・ログハウスが仲間入りしています
wrote:クニオカ
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2021年02月19日
オーナー様のログハウス
昨年完成したホンカオーナーさま宅(^-^)
熊本県八代市Hさま邸。
ホンカ・ログホーム「アルモ」アレンジです。
奥さまのご希望でムーミンカラーの外観にされています塗装もご家族皆さんで頑張られました!
写真は年明けにストーブメンテでお伺いした時のもの。
機種は人気が高まっているアンビション
九州もまだまだ寒いので暖かくお過ごしください
そして熊本県上益城郡Sさま邸。
ホンカ・ログホーム「トピ」アレンジ。オーナーさまメンテナンスや薪ストーブ関係で提携してるプラスフォレスト施工です。
施主さまこだわりポイント多数! 深い軒いいですね~
それにしてもオーナーのみなさま方、塗装ほんとに上手ですね
新しいデザインブックをまだお持ちではない方、お気軽にお問い合わせください♪
弊社モデルハウスや事務所にも置いてますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいね!
wrote:クニオカ
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2020年12月08日
薪ストーブ設置
今回ご親族のお住まいに薪ストーブ設置のご依頼を頂きました(*^-^*)
まずは煙突設置から。
設置は社長と井本棟梁のベテラン組
人気機種のヒタ社「ノルン」ソープストーン付きです
使い方の説明中↑↑社長
ノルンはガラス面が広いので炎が綺麗にみえますね
オーブン機能はお料理やアウトドア好きな方には気になるオプション!
まだまだ薪ストーブシーズンがスタートしたばかり!
一般のお住まいにも設置可能ですので、お気軽にお問い合わせください
モデルハウス&事務所で体感もできます(*^-^*)
wrote:クニオカ
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2020年11月13日
現場便り@熊本
今年、2020年からはモデルハウスを薪ストーブショップとして新規オープンもしました
これからちょうど薪ストーブにぴったりな季節です。モデルハウスや事務所で薪ストーブ体感ができるので、興味をお持ちの方はぜひ一度お試しください
弊社ログオーナーさまから薪ストーブ設置のご依頼を頂きました。
1999年完成、築21年になるホンカオーナーのMさま宅です。
~施工中の様子~
煙突設置中↑↑
設置完了~
ちなみにMさま邸はホンカの「トイボ」。パーゴラがついている珍しいモデル。旧プランブック内では人気の高かったモデルの1つですね
それにしてもめちゃくちゃいいお天気
そして薪ストーブの搬入です。
薪ストーブのファイヤーサイドさんからHETA社のノルンです。
ソープストーン付きで本体重量が229キロあります!
同じくファイヤーサイドさんで取り扱ってるバーモントキャスティングス社の最大モデルであるデファイアントが235キロなのでほぼ同じ重さ ソープストーン付きはすごい重量! 搬入お疲れ様です
搬入前に室内も設置準備を終えておきます。
設置場所には炉台
天井からは煙突が降りてきてますね
最後に薪ストーブを据え置いて完成~!
ソープストーンの遠赤外線効果で炎を消した後もじんわりと周囲に熱を放出し続けてくれます
これから春にかけて薪ストーブ大活躍!になりますね
一般住宅への薪ストーブ設置も可能です。まずはモデルハウス見学、またはお気軽にお問い合わせください
wrote:クニオカ
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2020年10月22日
オーナー様宅訪問
熊本市Mさま邸
ホンカ「トピ」アレンジ
お庭はMさまセルフ造成です!
熊本市の中心部にも近い住宅街にあるMさま邸ですが、落ち着いたナチュラルな雰囲気ですね
今回は典さんたちがセトリング調整に行きました。沈み込みも少なく建具への影響もなかったそうで良かったです
八代市Hさま邸
ホンカ「アルモ」アレンジ
可愛いムーミンカラーの外観が特徴です
Hさま邸は薪ストーブも設置されていて煙突掃除のレクチャーを行いました。煙突掃除というと難しそうなイメージがありますが、お家の中からできるセルフメンテ方法などもあります
今年ももうすぐ薪ストーブシーズンです。薪ストーブライフもぜひ楽しんでほしいです
wrote:クニオカ
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2020年10月15日
オーナー様宅訪問
鹿児島阿久根市Hさま邸です。
2006年完成の築14年になるホンカ・ログホームです
ホンカ「トイボ」のプラン。Hさま邸はアレンジで大きく降りた屋根が特徴ですっ
完成後もセルフビルドが続いておりましたが、現在では引き続きセルフビルド&セルフメンテを行われているようです(*^-^*)
そしてHさま邸といえば自宅から一望できる海!
こんなところでログライフ・・・いいですね~
wrote:クニオカ
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2020年08月20日
オーナー様宅訪問
久しぶりにオーナーさま宅のご紹介
メンテナンスはプラスフォレストの坂本氏が行いました
(プラスフォレストのブログも随時更新中☆ +Forestのブログ )
大分市Wさま邸 ホンカ・ミエリ
W様邸は2015年完成で約築5年です。セトリング自体はだいぶ収まってきていると思いますが、建具の開け閉め不具合があるとのことで調整を行いました
作業中なのはプラスフォレストの坂本氏↓↓
建具他、柱のボルト調整中↑
同じく大分市Oさま邸 ホンカ・キエロス
大分県民となって早半年。コロナ流行以前からリモートワークで図面かいたりブログやHP更新したり業務サポートを続けています。今回坂本氏が大分のWさま宅へメンテナンスに来るとのことで、私も合流してお邪魔してきました。久しぶりにWさんご夫婦と子供たちとお会いできて嬉しかったです Oさま邸は時間の都合でいけませんでしたが、他オーナーさま宅含め、機会があれば伺いたいです
wrote:クニオカ
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2020年06月10日
オーナー様宅訪問
住宅街に建つ国産杉のハンドカット・ログハウスです
2018年に完成、築2年目になりました。
完成後にもセトリングの対応をしていましたが、さすがハンドカット、時間をかけてしっかりと沈み込んでたようです。
↑セトリングスペースがかなり圧迫されてます。断熱材もぎゅうぎゅう
↓チェーンソーでセトリングスペースを広げます。カバーを付けた後ですが、↑より建具とのスペースが大きくなっているのがわかりますか?
ログ躯体部分の建具はすべてチェックしていきます ↑ちなみにチェックしてるのはお馴染み井本棟梁
ついでにセトリングで下がった通しボルトもカット
ハンドカットもマシンカットも、建築後最初の数年はこういうチェック(メンテナンス)に伺わせていただきます
さて、ログハウスは定期的なメンテナンスが必要です。
もちろん一般的な住宅でもメンテナンスは必要ですが、建物のほとんどが無垢材でできているログハウスは一般住宅よりメンテナンス頻度が多く必要になってきます
無垢の木に囲まれたログハウスはとても気持ちよく健康的に過ごせる建物ですが、長く快適に住まい続けるためには一般住宅よりも高い頻度でメンテナンスが必要になってきます。
できるだけメンテナンスをしなくていい住宅がいい、という方も実際に多くいらっしゃるかと思います。
ログハウスに興味を持っていただいた方からも今までにメンテナンスのこととは多く(というかほとんどのかたに)尋ねられました。
なのであえてメリット・デメリットという言葉で表すとして、デメリットは簡単に言うと一般住宅よりもメンテナンスが多く必要になりますよ、ということでしょうか。
反対に言うと、しっかりメンテナンスを続ければ築年数が経てば経つほどにヴィンテージ感がました味わいのある住まいになるということです
そういうわけで(?!)必然的に完成後もオーナーさま(とくにログハウスや薪ストーブユーザーさま)とは長いお付き合いになっております
近代的な住まいが一般的になってきている時代ですが、こういう人の手によって永く生き続ける住まいというのもいいもんじゃないでしょうか
wrote:クニオカ
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